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【バスケ馬鹿が語る】インカレ3決と決勝見にいってきました~後半

さて!!!

【バスケ馬鹿が語る】インカレ3決と決勝見にいってきました~前半

の続きです!!

今回は決勝戦についてです!

決勝は東海大VS専修大

関東リーグ戦では圧倒的に1位(18勝4敗)だった東海大と
関東3位(15勝7敗)だった専修大です。

先に結果を言ってしまいますが。。。

88-70で東海大学が5年ぶり5回目の優勝を勝ち取りました!!!!

下馬評でも圧倒的に東海有利という話でしたし、実際にそうなりました。
僕は東海大ファンなので最高の瞬間を味わいました!

まずスタメンから!!

東海大(白)

11 大倉 颯太(PG:184cm、北陸学院高、1年)
19 西田 優大(SF:189㎝、福大大濠高、2年)
22 笹倉 怜寿(SG:186㎝、東海大諏訪、3年)
25 平岩 玄(C:199㎝、土浦日大高、3年)
86 八村 亜蓮(PF:198㎝、明成高、1年)

専修大(緑)

10 大澤 希晴(SF:195㎝、長野俊英高、4年)
12 西野 曜(PF:197㎝、近大附高、2年)
30 アブ フィリップ(197㎝、アレセイア湘南高、3年)
34 盛實 海翔(186㎝、能代工業高、3年)
88 重富 周希(173cm、福岡第一高、2年)

東海大注目選手

昨年は振るわずリーグ戦9位、インカレ5位でした。

しかし今年はまずリーグ戦、優勝!!!!
何といっても今年の東海大はルーキーと上級生のバランスがいい!!

そしてスタメンは↑に書きましたが、控えにも良い選手は沢山。

キャプテン内田(183㎝、東海大四高、4年生)、
佐土原(192㎝、東海大相模、1年生)、
鶴田(198㎝、東海大三、4年生)、
津屋(189㎝、洛南高校、2年生)、
秋山(188㎝、福岡第一、4年生)、
寺嶋(179㎝、洛南高、3年生)など、、、

控えでもスタメンを組んだら強いです!
今年の東海大は、リクルートが非常にうまくいっている印象です。

昨年は西田、津屋の2名くらいしかいい選手が取れませんでした。(といってもアンダーカテゴリーのエース二人なんですけどね、、w)

しかし今年は、1年生にスタメンでも紹介した大倉、八村亜蓮、控えで紹介した佐土原の他に、
伊藤領(182㎝、開志国際高)、松本礼太(187㎝、福岡第一)、坂本聖芽(182㎝、中部第一)

と、今年の東海大は尋常じゃなく、リクルートがうまくいきました!

Ateamにいる1年生7人のウチ、ロスターに3人が入っております。

しかも2人はスタメンですwこのメンバーで逆に負けるほうがおかしいわけです!!!

ただ不安があるとすれば、インサイドの平岩選手は意外と留学生に弱い、、、その分、亜蓮がいますが、まだ1年生です、、、


そこで頑張ってほしいのが、控えインサイドの佐土原選手&鶴田選手です!

この二人はスタメン二人以上に肉体派ですw相当な覚悟を持ってやっているので、相手にガンガンぶつかっていける二人なのです!
留学生が出てこようが当たり負けは殆どありません!

専修大注目選手

一番の注目はなんといってもこの選手!!!

“和製ハーデン”と言われている#34 盛實海翔君です!!!

能代工業出身で184㎝のSGです!!!トリッキーなプレーが魅力的で、味方も予想しない?できない?ようなパスや素晴らしいハンドリングからの1on1などなど!

非常に観客を魅了してくれる選手です!

またそれ以外にも福岡第一高でインハイ、ウィンターの二冠を取る原動力になった重富ツインズ(#9重富友希、#88重富周希)
がいたり、
インサイドには留学生の#30アブ・フィリップがいるなど、非常にいい選手がそろっていました!

まずは1Q

いきなり東海大ペースでした!

序盤お互いインサイドを主体とした攻め。東海大は#19西田のドライブ、#11大倉のミドル、#25平岩のインサイドと加点。

対する専修大は#30フィリップのインサイドをとにかく攻める。
ただ#30フィリップにマッチアップしている東海大#25平岩が
何とかファール1個に抑えてDFを頑張り、
専修大もなかなか外のシュートも入らず、徐々に点差が開き始める。

専修大は思ったより、#34盛實が攻めない。。。(緊張してたのかな??)

あとは#34盛實にマッチアップしている#19西田のDFが本当に良かった!

この試合、序盤は注目1年生の#11大倉が相当気合入っていたのか、ガンガン攻めてました!

また東海大は#25平岩と#86八村のリバウンドが強く、内外のバランスが非常に良かったです。

最後は東海大が控え主体になり#0寺嶋が決めて、
1Qは22-12で東海大がリード。

お互い控えを使いながらの2Q

東海大は#0寺嶋、#10鶴田、#25佐土原、#28津屋、#37秋山と全員控えの選手でスタート。

専修大は#8幸崎、#23キングが入って、スタート。

序盤#12西野のミドルとブロックで流れに乗るかと思いきや、
東海大#0寺嶋が躍動する!!!25佐土原のバスカンへのアシスト、速攻からのレイアップなど今日の#0寺嶋は絶好調でした!

専修大はファールがかさみ残り7分ですでにチームファールが4ファール、残り5分半には5ファールになってしまいました。

34盛實の3Pが決まるなどもありましたが、中々外のシュートも決まらず、どうしても単発になってしまいます。
ターンオーバーも重なり、点差を縮められません。

2Q終わって、42-28と東海大がリードを少し広げました。

3Qはお互い走る展開

東海大は序盤からうまくパスを回し、インサイドの#86八村の合わせやファールをもらってフリースローで加点。

専修大は#12西野が速攻でレイアップや3P、ブロックで活躍。

ただ追い付きそうなところで、#19西田の3Pが決まったり、#11大倉のバスカンなどで、追い付かせない。

専修大#10大澤の3Pで一時8点差になりましたが、東海大は#19西田のドライブ、まさかの#25平岩の3Pでまたリード!

また東海大が流れを引き戻し、最後は#11大倉がフィリップの上から、ブザービーター3P!!!!

3Qは65-49と東海大がまた少しリードで最終Qを迎えます!!!!

最終4Q

専修大は点差も負けているため、オールコート気味にDFをします。
しかし、東海大も無理なく運びどんどん東海大のリードが広がります。

東海大はキャプテン#15内田も出てきてミドル、3Pと活躍します!
そして東海大#86八村がとうとう#30フィリップをブロックします!

最後は4年生と3年生が出場し、勝負あり!!

88-70で東海大が優勝しました!!!

最後にいい活躍をしたキャプテン#15内田君は4年生として、本当に優れたキャプテンだったと思います。
スタメンに4年生がいないなか、葛藤もあったと思います。
周りの下級生がプレーしやすいように、黒子に徹した姿は感動的でした。

それでも最後は大活躍をみせれるんですから、素晴らしい選手だったことが分かります。

他の4年生も悔しい思いをしながら、控え選手として決勝は大活躍を見せました!

今年の東海大はスタメンと控えの力がほとんど変わりません。

5人変えでも何も変わらず、むしろ良くなることすらありました。
はっきり言って今年は盤石だったと思います。

最高の決勝を見せてもらいました!
また来年もインカレは見に行きたいと思います!!!

その他、個人賞とスタッツリーダーとまとめ

・最優秀選手賞
東海大 #25 平岩 玄

・敢闘賞
専修大 #34 盛實 海翔

・優秀選手賞
筑波大 #88 牧 隼利
日本大 #10 杉本 天昇
専修大 #12 西野 曜
東海大 #19 西田 優大
東海大 #86 八村 亜蓮

・得点王
日本大 #10 杉本 天昇

・3P王
専修大 #34 盛實 海翔

・アシスト王
専修大 #34 盛實 海翔

・リバウンド王
日本大 #0 シェイク ケイタ

・MIP賞
早稲田大 #13 長谷川 暢

以上、バスケ馬鹿のKが3決と決勝を分かりやすく分析してみました。バスケはテレビでも取り上げられる事が多くなってきて嬉しい限りです!!今回の記事で少しでも興味を持っていただけたらと思います!
では~K